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屋根の『カバー工法』

 

栃木市・佐野市皆様こんにちは!

地域密着の屋根・外壁塗装専門店

プロタイムズとちぎ店です!

いつもブログをお読みいただき

誠にありがとうございます!

今回のブログを執筆させていただく

アシスタント名渕です!☺ 

 

皆さんが一度は耳にしたことがあるだろう

『カバー工法』

「カバー工法」という名称は業者のチラシや

ホームページなどでよく目にするものの、

実際にどんな工事を行なうのか、どんなメリット

があるのかについて知らない方がほとんどかと。

そこで今回のブログは屋根の『カバー工法』

についてお話しできたらと思います!!

目次

1.屋根のカバー工法とは?

1-1.カバー工法とは、既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねる工法

1-2.カバー工法はどんな屋根でも採用できるの?

1-3.塗装や葺き替えとはどこが違うの?【費用・耐久性・おすすめできるケースで比較】

1-4.【補足】カバー工法での施工の流れ

2.カバー工法を選ぶメリット

2-1.長期的に見た場合のコストパフォーマンスが高い

2-2.屋根の断熱性・防水性・遮音性が向上する

2-3.屋根のデザインを一新できる

2-4.耐久性が高い屋根材を選べば、今後のメンテナンスの頻度を減らせる

3.カバー工法のデメリット

3-1.業者の施工技術が低ければ、不具合が生じてしまう

3-2.太陽光パネルの設置が難しくなる

4.カバー工法でおすすめの製品をご紹介

5.【補足】屋根以外のリフォームでも「カバー工法」が使える!

5-1.「外壁」のカバー工法

5-2.「窓サッシ」のカバー工法

5-3.「玄関ドア・浴室ドア」のカバー工法

まとめ

1.屋根のカバー工法とは?

ここでは、屋根の「カバー工法」が一体どういった

ものなのかについてお話ししていきます。

1-1.カバー工法とは、既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねる工法

カバー工法とは、下図のように

「既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねる工法」

のことを指します。古くなって劣化症状が

目立ってきた屋根材を剥がさずに、

その上に防水シートと新しい屋根材を重ねていきます

(カバー工法には、「重ね葺き」「重ね張り」

「被せ工法」など様々な呼称があります)。

カバー工法

1-2.カバー工法はどんな屋根でも採用できるの?

カバー工法を検討する上で注意しなければ

ならない点が一つあります。

それは、屋根の状態や建物の形状によっては

カバー工法を選択することができないということです。

住まいが下記の項目に当てはまる場合は塗り替えや

葺き替えなど別の工法を選ばなければなりません。

  • 屋根下地(野地板)の劣化が激しい場合

既存屋根材の下にある野地板が腐食しているなど

劣化が激しい場合は新しい屋根材をネジや釘で

しっかり固定することができなくなるため、

カバー工法は採用不可となります。

そのような場合は、カバー工法や塗装ではなく

屋根の葺き替え工事が必要です。

  • 住まいが耐震基準法に則した造りになっていない場合

カバー工法では既存の屋根材の上に新しい屋根材を

重ねるため、屋根の重量が1.3倍~1.6倍程度に

増えてしまいます。耐震性に問題が生じるほど

重くなるわけではないので心配は必要ありませんが

古い住宅などで耐震基準法に則した造りに

なっていない場合はカバー工法を採用できない

こともありますので一度業者に

ご相談することをおすすめします。

  • 既存の屋根材が瓦屋根の場合

現在の屋根材が瓦屋根の場合はカバー工法を

行なうことは技術的に難しく、ほとんどの業者が

お断りしています。

もちろん瓦屋根の上に他の屋根材を重ねる

ことが不可能というわけではありませんが

「瓦屋根にカバー工法をすると屋根材が重くなりすぎる」

「そもそも瓦屋根は耐久性に優れる屋根材であるため

カバー工法のメリットが享受できない」

などのデメリットもあります。

瓦屋根をリフォームしたい場合は

基本的には葺き替えをおすすめします。

  • 屋根の勾配が基準に適していない場合

カバー工法に使用される屋根材は、

それぞれ施工可能な屋根の勾配(傾き具合)

が定められています。勾配が緩すぎたり

急すぎたりする屋根にカバー工法を施すと

雨漏りを引き起こしてしまうため

原則として採用することはできません。

ここでカバー工法が採用できないケースを

紹介しましたが、ご自身で判断するのが

難しい場合もあるかと思います。

そのような場合は一度業者に相談して

住まいがカバー工法に対応できるかどうか

チェックしてもらいましょう。

 

1-3.塗装や葺き替えとはどこが違うの?【費用・耐久性・おすすめできるケースで比較】

屋根リフォームで一般的に採用される工法は

「カバー工法」の他にも

「塗装工事」「葺き替え」があります。

ここでは、3つの工法を

「費用はどのくらいかかるか」

「耐久性はどのくらいか」

「どんな場合におすすめできるか」

といった視点から、下の表で比較していきます。

🔵カバー工法

既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねる。

(補修工事や既存の屋根材を撤去する必要なし)

費用(足場代込み)

➡約80~150万円

耐久性(メンテナンス時期)

スレート瓦:10~20年

アスファルトシングル:20~30年

金属屋根:20~30年

どんな場合におすすめできるか

★長期的に見た場合の

コストパフォーマンスを重要視する場合

★屋根の雰囲気を大きく変えたい場合

★色あせや塗膜の剥がれ、屋根材のひび割れ

などが多数あり塗装が困難な場合

🔵塗装工事

屋根の傷んでいる部分を補修して

下地を整えてから、下塗り塗料・

上塗り塗料を塗って表面を保護する。

費用(足場代込み)

➡約40~60万円

耐久性(メンテナンス時期)

約10年(塗料の種類によって変動あり)

どんな場合におすすめできるか

★一回の工事費用を安く抑えたい場合

★色あせや塗膜の剥がれ、屋根材のひび割れ

など、劣化症状が比較的軽微な場合

🔵葺き替え

既存の屋根材を撤去し、

また一から新しい屋根材を施工する。

費用(足場代込み)

➡約160万円

耐久性(メンテナンス時期)

スレート瓦:7~8年

セメント瓦:10~15年

アスファルトシングル:20~30年

金属屋根:20~30年

どんな場合におすすめできるか

★屋根にたわみや雨漏りなどの

著しい劣化症状が発生している場合

★屋根の雰囲気を大きく変えたい場

 

上記を見てみると、カバー工法は
塗装工事に比べて耐久年数が高い
場合が多いことがわかります
(屋根材の種類によって変動あり)
今後メンテナンスをする頻度を
減らすことができるため、長期的に見た
場合のコストパフォーマンス
を重視する方は塗装工事より
カバー工法の方がおすすめできます。
一方で、予算が限られるなどの理由で
1回のリフォーム費用を抑えたい場合は
塗装工事のほうが適しています。
また、屋根の葺き替え工事は
大掛かりな工事となり費用もカバー工法や
塗装工事と比べると多くかかってしまいます。
屋根にたわみが生じている、雨漏りが
発生しているなどの深刻な劣化症状が
みられる場合以外は、基本的にカバー工法や
塗装工事などでメンテナンスを
行なったほうがいいでしょう。
※金額や耐久年数は、「どんな屋根材を選ぶか」
「住まいの劣化状況」によって前後します。
カバー工法や葺き替えであっても、
耐久性が低い屋根材を選んだ場合は必ずしも
塗装に比べてコストパフォーマンスが高いとは
言えなくなるため注意が必要です。

1-4.【補足】カバー工法での施工の流れ

ここでは、実際の施工の流れを写真付きで解説していきます。

  • 施工前の屋根

屋根 カバー工法

カバー工法を実施する前の屋根の様子です。

屋根材の痛みが激しく、ところどころに

色あせや屋根材の欠け、ひび割れが発生しています。

  • 棟板金の撤去

棟板金の撤去

屋根材と屋根材が重なる棟の部分には

隙間から雨水が浸入しないように

金属の板が被せてあります。

カバー工法を行なう際は、まず最初に

この「棟板金」を撤去していきます。

  • 防水シートの施工

防水シートの施工

雨水の浸入経路を塞ぐために、

防水シートを既存の屋根材の上に

貼り付けていきます。一般的には

「アスファルトルーフィング」

と呼ばれる厚い紙にアスファルトを

染み込ませた専用のシートを使用します。

  • 新しい屋根材を施工

新しい屋根材を施工

防水シートの上から、新しい屋根材を

ひとつひとつ重ね張りし、

ネジや釘で固定していきます。

棟板金も新しいものに交換します。

  • 工事完了

工事完了

既存の屋根を撤去することなく、

新しい屋根材を施工することができました。

 

2.カバー工法を選ぶメリット

ここまで、カバー工法の概要や他の工法との違い

施工の流れなどについて解説してきました。

では、カバー工法を選ぶとどのような

メリットがあるのでしょうか。

 

2-1.長期的に見た場合のコストパフォーマンスが高い

「カバー工法」は既存の屋根材の上に

新しい屋根材を重ねる工法であるため、

屋根材の補修や撤去が必要ありません。

そのため人件費を抑えることができ、

しかも今よりも耐久性の高い屋根材に

変更することもできるため、

長い目でみた場合のコストパフォーマンスが

最も高い工法だと言えます。

現在の住まいに長く住み続けることを

考えている場合は、

特におすすめすることができる工法です。

2-2.屋根の断熱性・防水性・遮音性が向上する

カバー工法で施工した場合、既存の屋根材の

上に新しい屋根材がある「二層構造」になります。

そのため通常の屋根に比べて熱を通しにくく、

雨音も家の中までは響いてきにくくなるのです。

また、カバー工法で使用する屋根材の中には

断熱性能や防音性能に特化したものもあるため、

そういった屋根材を選べばさらに効果は高まります。

さらに、カバー工法では防水シート

(アスファルトシート)を必ず施工するため、

雨水の浸入を食い止める防水性能も底上げ

されるというメリットがあります。

 

2-3.屋根のデザインを一新できる

現在、カバー工法に使用できる屋根材は

様々な種類が存在しています。

金属製のスタイリッシュなものから、

天然石をあしらったようなヨーロッパ風の

デザインまで、好みに合わせて自由に

選ぶことが可能です。住まいの印象を少し変えたい

今の屋根のデザインがあまり気に入っていない

という方にも、カバー工法はおすすめできます。

 

2-4.耐久性が高い屋根材を選べば、今後のメンテナンスの頻度を減らせる

カバー工法で使用する屋根材の中には、

耐久年数が30年を超えるほど丈夫な

ものもあります。屋根を塗装した場合の

耐久年数はおよそ10年前後とされて

いますので、カバー工法を選んだ場合の

方がメンテナンスの頻度を減らせる

ことがわかります。そして耐久年数が長く

メンテナンスの頻度を減らせるということは

それだけリフォーム費用がかからなくなる

ということでもあるため、長期的に見た場合

コストパフォーマンスの高さにも繋がります。

 

3.カバー工法のデメリット

カバー工法はコストパフォーマンスや耐久性の

高さなど様々なメリットがありますが、

検討する際に考慮しておくべきデメリットや

注意点がいくつか存在します。

 

3-1.業者の施工技術が低ければ、不具合が生じてしまう

塗装や葺き替えにも言えることではありますが、

屋根のリフォーム工事の出来は職人の腕次第で

変わってしまう可能性があります。

特にカバー工法は技術的に難しく、

対応できない業者も多いのが現状です。

屋根リフォーム業者や塗装業者の

ホームページなどをチェックする営業担当者に

詳しく聞いてみるなどしてカバー工法の実績が

あるかどうか確かめておくと安心です。

また、一章で説明した通りカバー工法は

住まいの状態によっては採用できません。

業者に充分な知識がなく、本来ならカバー工法が

適さない住まいに無理やり施工してしまうと、

雨漏りなどの不具合を引き起こしてしまう

可能性があります。業者と契約を交わす前に、

住宅の構造や劣化症状に精通した

「外装劣化診断士」「建築士」などの資格を持つ

スタッフに屋根の状態を確認してもらいましょう。

 

3-2.太陽光パネルの設置が難しくなる

太陽光パネルは通常、屋根材に穴を開けて

アンカーで固定する方法で設置されています。

カバー工法を行なった屋根では屋根材が

二重になっているため、この方法で設置すると

アンカーが抜けやすくなり、

太陽光パネルが滑落してしまうリスクが発生します。

とはいえ現在では、各種メーカーから

屋根に穴をあける必要のない設置方法も

開発されています。もし太陽光パネルの設置を

検討している場合は、業者にカバー工法に

対応した方法を提案してもらいましょう。

 

4.カバー工法でおすすめの製品をご紹介

カバー工法で主に使用されている屋根材は、

汎用性が高くリーズナブルな「スレート瓦」

と、軽くて高耐久の「金属屋根」

デザイン性に優れどんな形状の屋根にも施工できる

「アスファルトシングル」の3種類となります。

 

  • コロニアルグラッサ(ケイミュー株式会社) 
  • スレート瓦

日本の住宅で使用される屋根材のうち、最大の

シェアを獲得しているケイミュー株式会社の製品。

費用は1坪あたり約12,800円程度と

リーズナブルで10年ごとに塗装を施せば

30年以上の耐久年数を確保できます。

【施工事例】

コロニアルグラッサ

 

  • 横暖ルーフ(ニチハ株式会社) 
  • 金属屋根

「ガルバニウム」という高い気密性と断熱性を持つ

素材を使用した屋根材です。軽くて高耐久という

金属屋根ならではの特徴も備えている上、

フッ素を配合しているため塩害にも強いという

メリットがあります。そのため金属屋根でありながら

海に近い地域であっても採用することが可能です。

【施工事例】

横暖ルーフ

 

  • ディーズルーフィング

(ディートレーディング株式会社)

  • 金属屋根

カバー工法に特化した屋根材です。30年以上

メンテナンス不要という耐久性の高さに加え、

ジンカリウム鋼板と呼ばれる素材の表面を

天然石でコーティングしているため、

ヨーロッパ風のおしゃれなデザインを

実現できるのが特徴です。また

雨音を天然石が打ち消してくれるため

金属屋根の課題である防音性にも優れています。

【施工事例】

ディーズルーフィング

 

  • リッジウェイ(旭ファイバーグラス株式会社)
  • アスファルトルーフィング

北米を中心とした世界中で広く使用されてる

屋根材です。複雑な形状の屋根にも施工できる上、

デザイン性も高いのが特徴です。輸入製品であるため

費用は少し高くなってしまいますが

防水性・断熱性・防音性などの基本性能に優れています。

リッジウェイ

 

5.【補足】屋根以外のリフォームでも「カバー工法」が使える!

既存の建材の上に新しい建材を被せるカバー工法は

屋根以外のリフォームでも使用できます。

ここでは補足情報として様々な箇所のカバー工法

リフォームについて解説していきます。

5-1.「外壁」のカバー工法

外壁 カバー工法

古い外壁材を残したまま新しい外壁材を

貼り付ける工法です。屋根のカバー工法と

同様、外壁のデザインを大幅にリニューアル

することができる上、耐久性の高い外壁材を

採用すれば今後のメンテナンスの手間を省く

ことができます。長い目で見た場合の

コストパフォーマンスを重視する場合は、

カバー工法を選ぶといいでしょう。ただ、

外壁の劣化症状があまりにも激しい場合は

外壁材の張替えが必要になるので注意が必要です。

※外壁のカバー工法はサイディング外壁の

住まいにしか使えないので注意が必要です。

 

5-2.「窓サッシ」のカバー工法

 

通常、窓サッシを交換する場合は外壁
内壁の一部を切り取るなど大掛かりな工事が
必要になり工事費用が高くなってしまいます。
現状の窓枠の上に新しい窓サッシを
取り付けるカバー工法であれば外壁
内壁の工事を必要としないため、
工事費用を抑えることが可能です。
窓枠の開口寸法が少し狭くなってしまう
という難点はありますが費用面を重視する
場合はカバー工法を選ぶといいかもしれません。

5-3.「玄関ドア・浴室ドア」のカバー工法

玄関ドア カバー工法

玄関ドアや浴室ドアのリフォームも通常は壁や床の

工事が必要になり費用・工期が増えてしまいます。

カバー工法を使用すればわずか半日~1日で

ドアの取り替えが可能になるので、

お手軽にリフォームしたい方にはおすすめです。

ただ、開き戸のドアを引き戸に変更したり、

引き戸のドアを開き戸に変更することは

できないので注意が必要です。

 

まとめ

屋根のカバー工法について本記事で

詳しく解説してきましたがいかがでしたか?

既存の屋根材の上に新しい屋根材を
重ね葺きする「カバー工法」は、
屋根を張り替えるよりも短期間かつ
安価に工事できる上、屋根のデザインを
一新することも可能です。
さらに、採用する屋根材によっては
耐久年数を大幅に引き上げることが
できるため、長い目で見た場合の
コストパフォーマンスも高いのが特徴です。
とはいえ、屋根下地材の劣化や腐食が著しい
屋根にはできないなどの注意点もありますので
カバー工法を適用できるか一度業者に
相談してみることをおすすめします。

 

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